オタマトーン ワッハゴーゴー
生産終了
2009年に明和電機が発表した人間のように笑う機械「WAHHA GO GO（ワッハゴーゴー）」をモチーフにしたアートモデル。 明和電機自ら原型を作成した頭部を装着し、楽器を彷彿させるメッキ仕様になっています。
頭部は従来のモデルと付け替えも可能。 機能やサイズはオタマトーンと同じです。
- スタンダード
- プロ
- + スマホ
- カンタン
- アプリ
- デジタル
- アナログ
- アクセサリー
- カラー
| 発売時期 | 2010年6月 |
|---|---|
| 希望小売価格 | 各 ¥3,520（税込） |
| サイズ | W67×H270×D133mm |
| 使用電池 | 単四乾電池 × 3本 （アルカリ電池推奨） |
| 付属品 | ・練習シート（きらきら星） ・テスト用電池 |
オタマトーンの特徴
スイッチパネル
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電源 & ボリュームスイッチ
ボリュームは小と大の2種類
- 小
- 大
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オクターブ切り替えスイッチ
オクターブ（音域）は3種類
- 低（LOW）
- 中（MID）
- 高（HI）
練習シート
オタマトーンには鍵盤楽器のように正確な音を出す目印がありません。曲を演奏する感覚をつかむため付属の「練習シート」に寝かせて置き、曲をイメージしながら数字にあわせてシッポスイッチを押してみてください。練習を繰り返すうちにオタマトーンの音の位置がだんだんわかってきます。 馴れて来たら基本の持ち方で演奏してみましょう。
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